明日は山鉾巡行。数年前、後輩の誘いで巡行に参加したのを思い出します。

明日から２４日まで中国出張。

台風一過、晴天が続くかと思いきや、本日夕方からまた大きな雨が降り出しました。わずかな晴れ間の間に溜まった洗濯物が出来てよかったです。

二人が家に遊びに来てくれました。息子を見て「しっかりした赤ちゃん」「金太郎の服を着せると似合いそう」とのコメントを頂きました。うちの子は赤ちゃん赤ちゃんした赤ちゃんだそうです。The king of Babiesです。

淡路に一人で。５時間で５匹と、昼間の釣行としてはまずまずの成果でした。

昼間、ジェームス山サティーに買い物に行きました。そこでばったり息子と誕生日が同じゆーご一家と出会いました。今までは会社の人とごくたまーに会うくらいでしたが、これから息子が大きくなるにつれ、こういうことは多くなるんでしょうね。どうでしょうの…

大学時代、１年の自己紹介の時に「宮本輝と同じ追手門学院大学付属高校出身だ」と胸を張って言っているやつがいました。当時、宮本輝の本など読んだ事がなかったので「なんだなんだ」と奇妙な目で彼を見てしまいました。 今本を読んでいますが、やはり「なん…

台風のおかげです。自然の力はすごいです。 河川やダムの水位は国土交通省のH.P.「全国概況」で調べる事が出来ます。このHPは今大変混みあってつながりにくくなっています。私と同じようなことを考える人が多いからかなぁと奥さんに言うと、そんな人いるとは…

流転の海 第3部 血脈の火 (新潮文庫)作者: 宮本輝出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1999/09/29メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (18件) を見る 田舎へ引っ込んでいた熊吾、再び大阪へ。伸仁は線は細いながら元気に育っていきます。子を思う…

紀伊半島に少しだけ上陸し、去って行きました。昨晩は結構降水がありましたが、風も強烈ではありませんでした。 今日行こうと言っていた淡路釣り大会が流れたのが痛かった。 でも、１日息子と遊べたからいいか。

接近中。沖縄では大雨と大風が。

血液検査をしていました。牛乳、卵、小麦、大豆にアレルギー反応有、アトピー、喘息も時間が経てば発症するでしょうって。私がひどくはありませんがアレルギー体質なので変な所を引き継いでしまいました。すまぬ。 アレルギーについて勉強します。奥さんがこ…

行きは飛行機で快適ですが、帰りが新幹線。日帰りは体にこたえます。出来れば帰りも飛行機がいいんですが、週末のフライトはなかなか取れません。

神戸→羽田線、普通なら飲料、軽食のサービスは一切無いはずなんですが、今日はありました。田中麗奈が宣伝している「SOYJOY」をただで配ってくれました。配布後にスッチーが宣伝文句を読み上げていましたが。街中でも配布している事があるようですが、何にも…

日帰りで埼玉県狭山市にまた行ってきました。前回は2/21、埼玉の花粉で今年の花粉症が発症しました。

日曜日に脇と淡路へ行くつもりなのですが、台風4号が接近中。なんとか逸れてくれ！

昇進試験の論文、明日が締め切り最終日です。今日は三回目の直しが入りました。昇進にはあまり関係ないんだけど、書くからにはちゃんとしたものをという上司の判断でかなり力入っています。

メジャーリーグのオールスター、イチローがオールスター史上初のランニングホームラン打ってMVPになりましたね。やっぱりすごいなぁ、イチロー。

須磨で。赤ん坊も合わせ20人近い大所帯でした。肉はあまり美味しくなかったけど、久しぶりに会う面子もいて楽しかったです。

ノックの音が (新潮文庫)作者: 星新一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1985/09/27メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 45回この商品を含むブログ (36件) を見る 和解の神 財産への道 唯一の商人

先週からいよいよ始まっています。初めてどうでしょうに出会ったのがリターンズのこのシリーズでした。ようやくクラシックでの放送となり、我々夫婦にとって一回りしたことになります。

中国販社の人間が来日中で、その面倒を見ていました。難波へ。

財政再建中の夕張を一箱当たり10円寄付することにより応援してるそうです。

車は右ハンドルの左側通行。宗主国イギリスの影響。 公用語は英語をはじめ14種類。英語以外はAfiricanoだと言っていました。 もともとはオランダの東インド会社が欧州勢としては始めて上陸しインド航路の補給港として発展したそうです。 今は冬で、彼のいる…

生まれて初めて南アフリカ人と話をしました。彼は彼の地の代理店のＫ社長で、初めて当社を訪問してくれました。当社製品をたくさん売ってくれている優良ディーラーさんです。会社紹介、工場見学の後、時間が余ったので私が急遽姫路城にお連れすることになり…

以前買った大きな傘、さしていれば雨に濡れなくていいんですが、さしていなければ長すぎて地面に擦ってしまいます。

お客さんでもあり、パートナーでもある会社の技術者が来日、当社製品の購入に関し打合せをしました。 相手は言いたいことは何でも言ってくるんですが、嫌味はないんです。それどころか少し頭が悪いんだろうかと思うくらい、同じ事を何回も要求します。最近こ…

盗賊会社 (新潮文庫)作者: 星新一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1985/08/27メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (19件) を見る やっかいな装置 趣味決定業 なぞの青年 あるエリートたち