0200ごろ。疲れたぁ。

こんな時間になってしまった。吉弥の落語を見に行くつもりやったのに。

つねならぬ話 (新潮文庫)作者: 星新一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1994/06/29メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (11件) を見る 変な神話であるとか思いつきのような話ばかりで、今までのような練られたショートショートではない。

容疑者Xの献身 (文春文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/08/05メディア: 文庫購入: 36人 クリック: 219回この商品を含むブログ (684件) を見るトリックは最後まで思い至りませんでした。献身ってところが味噌ですね。このエンディン…

息子が風邪を引きました。喉が真っ赤なようです。38.5度の熱あり。明日明後日と奥さんが休みでよかった。

モツ鍋にはビール、一眠りして、夕方から釣りに行こうと思っていたのですが、寝込んでしまい断念。

9月ですが、真夏です。海で泳げますよ、今日みたいなジリジリ焼けるような日には。

がきています。奥さんは友達から頼りにされる姐御肌です。 昼ご飯は奥さんおとり寄せの福岡モツ鍋。スープが美味しかった。麺と雑炊も楽しめました。

はい、日曜日だというのに、チビ介はいつも通り0630に起床されました。あなたは2100過ぎに寝ているので睡眠充分でしょうが、父母は眠たいです。

ようやく休みとなりました。これが無いと死んでしまいます。

チビ介と往復しました。大人片道380円、チビ介ただ。鴎や波が嬉しそうでした。

盆明けから突然出てこれなくなりました。その人の仕事がほとんど私に振られました。これからどうなるのでしょうか？

突然担当が増えて、始めの一週間がなんとか終わった。連日２１時過ぎまで残業なんて初めてじゃあないかな。 来週水曜日は吉弥の落語聞くために定時ダッシュ目論んでいます。

こんなに疲れていても、天気のいい朝は気持ちがいいです。

担当が飛躍的に増え、アップアップです。

私に似ているそうです。