先輩が欝でダウン。私が彼の分までフォローしなければならなくなりました。自分が欝にならないよう、気をつけないと。気をつけて避けられる病気ではありませんが、一度なっているのでコツはつかんでいると思います。
 しかし、最近相次いで「お前は欝になんかなりそうも無い」なんていうお褒めの言葉を頂きました。そう見えるんですねぇ。しかし、そう見られているってのはありがたい。